ロボットウルトラマンの大進撃！ 推し回4 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE I
今回語るお話はこちら
ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE I 衝突する宇宙
この作品は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』と『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の間に位置する作品です。
STAGE I あらすじ
地球のZAP SPACY本部が微弱な救難信号を受信した。大怪獣バトルの主人公レイが乗るスペースペンドラゴンに調査の指示が出されるが、緊急を要する物資の輸送中だったため、ハルナ・オキ・クマノがドラゴンスピーダーで物資の輸送を引き継ぎ、ヒュウガ船長とレイが救難信号の発信地点に向かった。発信地点は最近『宇宙のひずみ』が観測された場所だという。
発信地点に到着したペンドラゴン。だがそこには宇宙船はなかった。それどころか突如宇宙のひずみが活動を活発化。ペンドラゴンはひずみの中へ引きづりこまれてしまう。
ひずみの内部で救難信号を発信している惑星と宇宙船が判明。だが、なんと発信していたのは別次元のペンドラゴンからだった。さらに惑星ではウルトラマンゼロとウルトラ5兄弟が戦闘を繰り広げていた。そして謎の戦士『テクターギアブラック』が現れ…。
惑星でいったい何が起こっているのか。テクターギアブラックの正体は一体！？ウルトラマンゼロ主役作品第2弾！
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今回の推しシーン
冒頭からの絶望感 VSロボットウルトラ5兄弟
冒頭からもう絶望感がすごいですよね。ロボットではありますが、ウルトラ5兄弟が敵だなんて。しかもペンドラゴンを墜落させたのが、こちらも本物ではないものの、大怪獣バトルNEOで何度もピンチを救ってくれたウルトラセブンのアイスラッガーなんですから。あれだけ心強かったアイスラッガーが敵に回るとは、なんと悲しい因果なのでしょう。
ですがやっぱりウルトラ5兄弟。敵だけどかっこいい。貫禄が違いますね。ウルトラマンギンガでもありましたが、その貫禄があってこその、敵に回った時の絶望感あふれる空気がすごいのです。
今回嬉しかったのはロボットウルトラ5兄弟の活躍もしっかりしていたところです。前作のウルトラギンガ伝説ではウルトラ兄弟どころか、ゼロ以外のウルトラマンのほとんどがあまり目立った活躍がなく、ベリアルにやられてしまっていたので。
ゾフィーロボットとジャックロボットはすぐやられてしまってはいますが、冒頭のゆっくり歩いて必殺技を打ちまくるシーンで十分元は取れてると思います。
テクターギアブラック登場！「俺の名はダークロプスゼロ」
あとこの二人の戦闘ですね。この二人の戦いはメンタルで勝敗が決していた印象があります。前半はゼロが動揺。さらにウルトラマン・セブン・エースロボットの乱入があり、敗れてしまいました。まぁいきなり自分の親父のみならず、自分そっくりなロボットまで出てくれば動揺しますよね。ゼロスラッガーの紛失も痛手でした。
ゼロが次元のはざまに飛ばされるシーンでSTAGE Iは終了です。STAGE Iは偽物のオンパレードって感じでしたね。
ロボットウルトラ兄弟もなんだか本物と混同して観てしまいますね。前作ではあまり活躍はありませんでしたが、敵に回ってくるとやっぱり手ごわい。
次もSTAGE Ⅱを特集します。さあ偽物パーティーからのゼロとレイの逆襲が始まります！
皆さんも気になったら是非観てください！
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前に進むために！カチドキアームズ大・活・役！ 推し回3 仮面ライダー鎧武 第23話
今回の推し回はこちら
仮面ライダー鎧武 第23話 『いざ出陣！カチドキアームズ！』
です
仮面ライダー鎧武とは？
仮面ライダー鎧武は2013年～2014年に放送された平成仮面ライダーシリーズ第15作品目の作品です。
舞台は架空の都市『沢芽市』。そこでは若者たちの間で、チームでのダンスバトルと、そのダンスの舞台を賭けて錠前型のアイテムを使い、謎の生物『インベス』を操って戦わせるインベスゲームが流行っていた。
主人公、葛葉紘汰もダンスチームの一員であったが、親代わりであり、同居している姉を安心させるため、ダンスチーム抜けてアルバイトを掛け持ちして生活を送っていた。
そんなある日、元チームメンバーであり親友の角居裕也から「面白いモノを手に入れたから見せてやる」とメールで呼び出され、幼馴染の高司舞と共に待ち合わせ場所に行くことに。
だがそこには裕也の姿は無く、代わりに大量の不思議な植物とインベスの巣を発見、その場にいたインベスに襲われることに。
紘汰は途中で見つけた裕也のベルトのバックルで仮面ライダー鎧武に変身し、戦うことになる。
果たして裕也はどこに行ってしまったのか。そしてインベスとは何か。裏で暗躍しインベスゲームを流行らせた組織の謎とは。
運命が動き出し、仮面ライダー鎧武の戦いが始まる！
ここからは俺のステージだ！！！
23話のあらすじ
何かを得るために何かを犠牲する。ユグドラシルのそのやり方が許せない一方で、今の自分も犠牲の上で成り立っていることを見せつけられた紘汰は意気消沈し、抜け殻のようになってしまう。
紘汰の犯してしまった罪、さらに光実にそのことは舞には秘密にするように言われ、自分が親友を殺してしまったことと、それを秘密にすることへの罪悪感に板挟みになっていた。
そんな紘汰にDJサガラが接触する。サガラとの問答の末、カチドキロックシードを渡され、自分が倒すべきものは犠牲を必要とする世界の仕組みそのものであると気付かされた紘汰は、まず秘密を隠すために町の人々を犠牲にしようとするユグドラシルのスカラー兵器の破壊をしに向かう。
再び戦場に戻ってきた紘汰に対し、怒りを隠せない高虎。二人の戦いの行方は如何に。
その頃、駆紋戒斗はプロフェッサー凌馬の指示を受け、ヘルヘイムの森の支配者『オーバーロード』の探索を行っていた…。
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今回の推しシーン
サガラとの問答
ここはちょっと怖い部分ですね。戦う意味を新たに見出したのはいいんですけど、自然にゆっくりと、ジワジワと紘汰を戦わせるように誘導している感じがなんとも。
まだうまくは表現できないんですけど、何故か観ているこちらも見入ってしまうシーンでした。
前に進むために！カチドキアームズ登場！
この一連の流れ良いですよね。
たとえ壊すための力だったとしても、犠牲を必要とする世界のルール、ユグドラシルの諦め、それらを壊すために戦う。
「裕也、俺は前に進むよ。だから見守っていてくれ！」
かっこいいですよね～。まさにヒーロー！絶対にあきらめない。一度折れても再び立ち直る強さ。BGMと共にどんどん熱が上がっていく感じがたまりません！
そして満を持してのカチドキィ！
最高です。最初に撃たれまくっているシーンからの堂々とした立ち姿。硬い！強い！最強！（最強フォームは極ですが）
火縄大橙DJ銃のリロードで少しテンポが悪くなってしまうのが少し残念ですが。でも大剣モードが好きなので、少し我慢のしどころ。
でも初登場補正がかかってるはずのカチドキアームズをわずかにでも上回っている斬月・真。
高虎兄さん強すぎです（笑）
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ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル ギャラクトロン回後編 「激情！ネバー・セイ・ネバー！！」
現在、youtubeの円谷プロダクション公式チャンネルで、ニュージェネレーションクロニクルでギャラクトロン回後編を配信中です。リンク
今回の回はウルトラマンオーブ第15話「ネバー・セイ・ネバー」からです。
圧倒的なギャラクトロンのパワーの前に、なす術もなく敗退するウルトラマンオーブ。満身創痍のガイは、破壊された森の中、ベリアルのウルトラフュージョンカードを見つめる。ギャラクトロンを食いとめ、ナオミを救うにはサンダーブレスターの超絶パワーを使うしかない…。しかし、その力がより悲惨な事態を招く可能性もある。「ネバー・セイ・ネバー（出来ないなんて言わないで）！」ナオミの言葉が、ガイの心を決めさせた。果たしてオーブは世界を守り、ナオミを救い出せるのか…！？
（あらすじ引用公式ホームページより）
この回は当時とても衝撃的でしたね。その前々回のサンダーブレスター初登場回でもビルを投げたり、尻尾を引きちぎったりで大変なことになっていたのに、まさか今度は人質もろとも相手を光線で爆破してしまうとは…。今見てもすごい回です。
ギャラクトロン自体も結構斬新なキャラクターです。AIが人類を排除するとなって暴走する展開は数あれど、食物連鎖の仕組みから間違っているとし、地球の生物全てを根絶するよう動くというのはなかなか無いですね。自分が知らないだけかもしれませんが。
最後に愛染社長が暴れていましたが、暴走してしまう力に苦悩するも、キャップの言葉に救われ、オリジンの力を取り戻すんですよね。そこがまた熱い展開なのですが、そのお話はまた今度。
仮面ライダーゲンムがマウンテンバイクで大活躍！ 推し回2 エグゼイド第4話 『オペレーションの名はDash！』
今回の推し回はこちら
仮面ライダーエグゼイド第4話『オペレーションの名はDash！』
です。
仮面ライダーエグゼイドとは？
エグゼイドは2016年に放送していた平成仮面ライダーシリーズ18作品目の作品です。
人類には未知のウイルス、『バグスターウイルス』が広まっている世界。そのウイルスは人々に感染し、感染者のストレスから活性化し、ウイルスから発生したゲームキャラクター（怪人）に体を乗っ取られてしまうという危険なコンピューターウイルスだった！
政府は極秘裏に電脳救命センター、通称CRを作り、対策を進めていた。
CRはあるゲーム会社と合同で変身ベルト『ゲーマドライバー』と『ガシャット』作成する。そのなかでベルトの適合者であるドクター達は仮面ライダーに変身し、バグスターと戦っていた。
そして、新たな適合者として表向きは若き研修医であり、裏では天才ゲーマーとして活躍していた主人公、宝生永夢が適合者となり、仮面ライダーとして戦うことになる。
果たして、永夢は一癖も二癖もある仮面ライダー達と共にバグスターウイルスの脅威に立ち向かうことができるのか！？そして明かされる永夢の秘密とはいったい！？
ノーコンティニューでクリアしてやるぜ！
4話のあらすじ
仮面ライダースナイプ、花家大我にガシャットを奪われてしまった永夢の前に監察医の九条貴利矢、仮面ライダーレーザーが同僚でありバグスターウイルスに感染している西脇嘉高を連れてやってきた。
話によると西脇の妹がバグスターに誘拐されてしまったという。バグスターは西脇が自分の妹を心配するストレスを糧にして活性化し、体を乗っ取るつもりなのだ！貴利矢は永夢の奪われたガシャットを取り返すことを条件に、協力を要請するが…。
永夢は無事にガシャットを取り返し、西脇と西脇の妹を救うことができるのか！？
今回紹介する第4話はこちらのDVDに収録されています。
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今回の推しシーン
ゲンムの大活躍！
エグゼイド初期のゲンムは変身者不明の謎のライダーとして登場します。今回紹介した4話でも謎の活躍をします。
ゲンムは変身者不明の初期。正体をばらし、ひたすらデータ採集をする中期。コンティニューしてギャグ度が増した後期に分けられると考えています。
自分は謎に満ちた初期と後半マッドサイエンティストになる中期のゲンムがとても好きで、4話はその中でも衝撃的だった話の一つです。衝撃だったシーンは後程紹介するとして、まずは最初の戦闘シーンを振り返りましょう。
まず、ｃｍが明けてスナイプとブレイブが戦闘をしているところに突然割り込んでくる形で登場します。
まずここで嬉しい部分が一つあります。「ライダーが乗り物に乗ってる！」
近年仮面ライダーはバイクどころか、乗り物に乗るライダーが減少傾向にあります。そしてエグゼイドのライダーは主人公すら専用のバイクを持っていないという状態でした。
その中で前作の仮面ライダーゴーストの終盤から、（マウンテン）バイクを乗りこなしてアクションしたときはとてもうれしさを感じました！
なのでゲンムが専用のBGMと共に（マウンテン）バイクを乗りこなして登場しするときは毎回テレビにｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!とかぶりついて観ていました！
そして何をしたかったのか、とりあえずシャカリキして戦闘に乱入し、何も言わずに帰っていく。そんなミステリアス（？）な部分にとても惹かれていました。
・・・ですが、4話目の終盤にさらに驚きの行動に出ます。
「（マウンテン）バイクを被った！？」
これは衝撃的でした。まさかマシンを被るとは…。想像もしていませんでした。
そしていつも通り帰る。
「こいつ何がしたかったんだろう…？」そんな部分もかっこいい！ゲンムの活躍が素晴らしい回でした。
でもこの話以降乗らなくなってしまうのですが。(◞‸◟)
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ニンニンジャーの世界にメタルヒーロー！？推し回1 世界忍者ジライヤ参上！
初めての推し回紹介はこちらです。
手裏剣戦隊ニンニンジャー『忍びの34 伝説の世界忍者、ジライヤ参上！』
手裏剣戦隊ニンニンジャーとは？
ニンニンジャーは2015年に放送をしていた39作目のスーパー戦隊です。
敵は戦国時代から妖術を使い、天下を狙う牙鬼軍団。一度はラストニンジャと呼ばれる伝説の忍者によって封印されるも、現代で封印を解かれてしまう。現代では人々に恐怖を与え、その『恐れの力』のエネルギーを集めて完全復活し、この世の支配を狙っていた。
立ち向かうは昔、牙鬼軍団を封印したラストニンジャの孫たち。手裏剣戦隊ニンニンジャーに変身し、人々を守り、牙鬼軍団の完全復活を止められるのか！？
忍ぶどころか、暴れるぜ！
34話のあらすじ
牙鬼軍団との交戦後、突如謎の戦士から攻撃を受ける。その正体こそ、ジライヤだった。牙鬼軍団と勘違いされ交戦するも、すぐに和解し帰路につくニンニンジャーとジライヤ。しかし待っていたのは忍者の名誉を守る委員会という団体。なんとニンニンジャーの変身を規約違反として取り締まりを受ける羽目に。さらにジライヤも会の会長になるのを嫌がり、逃げている最中だった！？
一方その裏で暗躍する牙鬼軍団。今度は上級妖怪こなきじじいを召喚し、若者にお年寄りを強制的に背負わせるビームで人々を襲わせ、『今どきの若者に年上のものを背負う辛さと怖さを（物理的に）分からせる』作戦に出る。
果たしてニンニンジャーはジライヤと共にこの作戦を止めることができるのか！？
今回のお話はDVD第9巻に収録されています。
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ジライヤって誰？
1988年から全50話にわたって放送された番組です。ジライヤはスーパー戦隊ではなく、宇宙刑事ギャバンなどのメタルヒーローシリーズ作品の分類なのです。
『世紀の秘宝“パコ”を手に入れるため、悪の忍者・妖魔一族が行動を開始した。代々パコを守り通してきた戸隠流忍者の宗家・山地哲山は、自分の養子である山地闘破にジライヤスーツを与え、パコを守ることを命じた。闘破は戸隠流正統・磁雷矢（ジライヤ）を名乗り、妖魔一族、そして世界中から挑んでくる様々な世界忍者たちと戦いを繰り広げる。』（Wikipediaより）
今回の推しポイント
超かっこいい必殺技
正直に言いますと、この回を観るまで『世界忍者戦 ジライヤ』という作品を全く知りませんでした。
しかし、終盤の戦闘シーンを観て目が釘付けとなり、こんなにかっこいいヒーローが居たのかと、とても感動したのを今でも覚えています。
この回は本編ががっつりジライヤの続編だとか、昔の敵が出てくるわけでもなかったので、元からの見た目も格好良かったのもあり、すんなりと楽しめました。
ジライヤのオープニング曲が始まるのと同時に反撃開始！とっさのジライバスターや、敵のビームを余裕で跳ね返すところが熟練の戦士という雰囲気が出ていて、思わず「かっけー…」とつぶやいてしまう程。
そしてここがとても良い！
超かっこいい必殺技
これです！今回一番語りたいのは！
『磁光真空剣！真っ向両断！』
この必殺技の名前がかっこいい！磁光真空剣ですよ！磁光真空剣！まぁなんて中二心がくすぐられるワードでしょう！
カタカナを否定しているわけではないのですが、やはり漢字の必殺技もいい！字が硬くて渋い感じがとても好みです！昭和の人のネーミングセンスはなんて素晴らしいのでしょう！
そして技の演出！
炎をバックに抜刀！
からの！
真っ向両断！
素晴らしい！美しい！かっこいい！ジャパニーズニンジャ！
このシーンを何度も見返しました。とてもいい！
本物の炎をバックにキレのある構え。そして赤く光る目（？）がとても好みです！
この必殺技の演出を考えた人はとても素晴らしい人だと感じます！
終わりに
今回はニンニンジャーの紹介というよりも、ジライヤを推した記事でした。というか必殺技の紹介だけで終わってしまいましたね(;´･ω･)
でも本当に初めて観たときは本当に衝撃的だったんですよ。メタルヒーローにこんなにかっこいいヒーローが居たなんて。
ニコニコ動画で公式が配信してくれてはいますが、週一日で追いかけるのが結構大変で見れませんでした。
レンタルしていたらいつか借りてゆっくり観たいですね。
あと、世代的にジライヤの存在を知らなかった自分に教えてくれたニンニンジャーにも感謝ですね！
忍ばずワッショーイ！
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大人だって語りたい！皆でヒーローを語ろう！ヒーローカタリバブログ！
挨拶
閲覧ありがとうございます。おりがーｍｋ2というものです。
このブログは、年齢関係なくヒーローについて人と語り合いたいと思い、作りました。
ショーなどで子供に優先されることが当たり前。でも大人だって楽しみたい！
特撮ヒーロー、アニメヒーロー等を語り合うことで、ネットでの交流、友達作りをしたいあなた！ぜひこのブログで楽しんでいってください！
ただし自分が持っている知識や円盤の事情で、紹介するおすすめの回が偏ってしまうことがございますので、ご了承ください。
逆にコメントでおすすめの回があれば教えてもらえたらありがたいです。
それでは楽しんでいきましょう！
